HACK不動産

不動産市況はご存知の通り、バブル的な動きを見せている。

競売市場も同様だ。普通に買ったほうが高いんじゃないかと思うことがある。

しかし、そんな中、競売・任買専門でやっている会社がある。

それが、株式会社レフォルマだ。

特徴は、お客の声をちゃんと聞いて答えている点でないか。

たとえば、ケイバイアソシエという掲示板では普通であれば有料でもいいような回答が行われている。
中には超裏技的記述もあり、ここまで晒しちゃっていいのかと思うほどだ。

競売フォーラムという、私の大学時代の友人が運営していたサイトを今はこの会社が運営している。

もし、競売への参加を考えるようであればこの会社に一度は相談してみたらいかがだろうか。
友人の話では、かなりの技術をもったスタッフが責任をもって仕事をしているようだ。

株式会社レフォルマ
http://www.reforma.co.jp/

投稿者: ＨＡＣＫ不動産 日時: 21:54 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

地主はみんな立派な大きな家に住んでいるものだ。
それだけ地主は儲かる。

それなら、底地投資で自分が地主になってしまえばいい。
底地というのは、簡単に言えば建物が建っている土地のこと。

一般的には底地投資はトリッキーな分野になっている。

しかし、底地投資はとても魅力がある。

たとえば、毎月の地代のほかに契約の更新時の更新料、
建物の売買が発生したときの書換料などドカンと
臨時ボーナスが入ってくる。

だから地主は儲かる。

それでも自信がない方は、ワイズ不動産投資顧問が
組成する底地ファンドにのってみるのも手かもしれない。

業界的にも珍しいこの底地ファンドの内容は

基本的に長期保有（永久債みたいな感じ。土地は老朽化しない！）
１口１００万円（最低２口から）と手軽
４～１０％の配当と底地にしては高配当

といった感じ。

最近、山田社長が底地投資に関する書籍も出している。
一度そちらも読んで検討してみたらどうだろうか。

有限会社ワイズ不動産投資顧問
http://www.wise-cir.co.jp/index.html

投稿者: ＨＡＣＫ不動産 日時: 07:53 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

不動産投資に興味がある人でも、空室が続いて金利が払えなくってしまったらどうしようということでなかなか不動産投資に踏み込めない。

そんな人には、ノンリコースローンというファイナンス手法を利用する手がある。
ノンリコースローンというのは、簡単にいうと、借りていたお金を返せなくなっても頭金だけを損するだけであとの残金は銀行に返さなくてもいいというローンのこと。

たとえば、１億円の物件に頭金を２０００万出したとしたらローンが返せなくなっても、２０００万円の損だけで済む。これが普通のリコースローンだったら物件を売却したのちの残金も返さなくてはいけない。

シノケンでは、自社の開発アパートにノンリコースローンをつけて販売している。
このアパートの売り方はとても賢い。買い手にとっては、損が限定されているというのはとても安心感がある。

シノケンはもともとは福岡の会社で最近東京にも進出してきた。
ノンリコースローンをいち早く自社アパート販売に結びつけ大きく業績を上げてきた会社だ。

最近は大東建託などいろいろな建設・販売会社がノンリコースローンを使って派手にアパートを売りまくっている。レンダーも都心にかぎらず地方でも活発に出すところも出てきているようだ。

忘れてはいけないのが、ノンリコースだから安心ということでは決してないこと。一定期間経過後、リファイアンスできなければ物件を手放さなければいけないケースもありえる。金利上昇リスクも当然ある。キャッシュフローはしっかりと計算しておかなければならない。

そのあたりの基礎的な部分もしっかり押さえた上で投資する必要はある。

株式会社シノケン
http://www.shinoken.com/index.html

投稿者: ＨＡＣＫ不動産 日時: 21:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

金森社長は、ネットマーケティング業界では知らない人はいない。ネットで１億稼ぐ男だ。
みなさんの中にもご存知の方が多いと思う。

その金森社長が、ネットで会員を集めて不動産投資業界に進出してきた。
収入モデルは不動産仲介であるが、抱える会員が１万人以上とIDUの会員とほぼ変わらない。すごい数だ。

会員登録すると、金森社長の目にかなった物件がメルマがで送信される仕組みだ。非常にシンプルだが、よく考えればFAXや資料送付などよりもよっぽど投資効率が高い。

「悪い物件を紹介するくらいなら、正直、儲からなくてもいいと思っています。」との言葉通り、利回り１０％以上の物件しか紹介しないとのこと。

試しにセミナーのDVDを購入してみたが、視点がマーケティング重視でなかなか面白かった。人口密度と将来的な人口増減データを用いて将来的な有望なエリアを指摘する部分は正直参考になった。東京近郊でも意外な盲点的エリアがまだまだある。

IDUもそうだが、不動産での成功には集客が重要な要素だ。集客できる不動産コンテンツとは何か？その辺が不動産ビジネスのヒントになりそうだ。

通販大家さん
http://www.28083.jp/index.html

投稿者: ＨＡＣＫ不動産 日時: 21:19 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (2)

金森社長は、ネットマーケティング業界では知らない人はいない。ネットで１億稼ぐ男だ。
みなさんの中にもご存知の方が多いと思う。

その金森社長が、ネットで会員を集めて不動産投資業界に進出してきた。
収入モデルは不動産仲介であるが、抱える会員が１万人以上とIDUの会員とほぼ変わらない。すごい数だ。

会員登録すると、金森社長の目にかなった物件がメルマがで送信される仕組みだ。非常にシンプルだが、よく考えればFAXや資料送付などよりもよっぽど投資効率が高い。

「悪い物件を紹介するくらいなら、正直、儲からなくてもいいと思っています。」との言葉通り、利回り１０％以上の物件しか紹介しないとのこと。

試しにセミナーのDVDを購入してみたが、視点がマーケティング重視でなかなか面白かった。人口密度と将来的な人口増減データを用いて将来的な有望なエリアを指摘する部分は正直参考になった。東京近郊でも意外な盲点的エリアがまだまだある。

IDUもそうだが、不動産での成功には集客が重要な要素だ。集客できる不動産コンテンツとは何か？その辺が不動産ビジネスのヒントになりそうだ。

通販大家さん
http://www.28083.jp/index.html

投稿者: ＨＡＣＫ不動産 日時: 21:19 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (2)

ビジネスチャンスは思わぬところに落っこちているものだ。
今までの常識を疑うことで、新しい発見がうまれる。

不動産業界は保守的な業界といわれるが、中にはかなりファンキーなことをやっている会社がある。

そんな中でも、株式会社フレキシブルという会社は群を抜いているのではないか。
なんと、建物が建たない再建築不可物件を推奨しているのである。

どうやら、再建築不可物件は相場の半額程度で購入することが可能であり大幅なリフォームも可能なのだそうだ。金融機関は担保評価しないためローンは利用できないがキャッシュをもっている投資家であれば２０％オーバーの利回りも実現可能とある。それが本当ならかなりエキサイティングだ。

現在、エクセルＶＢＡで楽天証券の完全自動売買ツールをコツコツ作成中。これで仕事中（というか本業も投資会社なんだけど。）も気にしなくてトレードできそう。

投稿者: ＨＡＣＫ不動産 日時: 20:54 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (2)